この記事では、この悩みを解決します。
- SIHOOとCOFOってどう違うの?
- それぞれの違いを細かく比較したい!
- どっちがオススメなの?
この記事では、SIHOO・COFOそれぞれのチェアの違いについて比較していきます。
COFO公式サイトで使える限定クーポンも紹介していますので、この記事を参考にしながら、もしCOFOのチェアを購入する場合には利用してみてくださいね。
◆SIHOO
\公式サイトはこちら/
◆COFO
COFOのチェアをお得に購入するためのクーポンコードは下のリンクから取得できます。
取得したクーポンコードを公式サイトで入力することで5,000円OFFで購入できますよ。
\5,000円OFFクーポンはこちら/
クーポンコードの使い方は、下の記事を参考にしてくださいね。
SIHOOとCOFOの違いを徹底比較!【どっちがオススメ?】

さっそく、SIHOOとCOFOの違いを比較して紹介していきますね。
今回は、それぞれの低価格モデル「SIHOO DORO C300」「COFO Chair Pro」の違いについて表にまとめました。
| 項目 | SIHOO DORO C300 | COFO Chair Pro |
|---|---|---|
| カラー | 2種類 | 2種類 |
| サイズ | 幅70cm 奥行70cm 高さ120~130cm | 幅66cm 奥行69cm 高さ115~126cm |
| 重量 | 25.1kg | 20kg |
| 座面高さ | 46~56.7cm | 48~56cm |
| リクライニング | 最大130° | 最大127° |
| アームレスト | ||
| 座面奥行調節 | ||
| 背面高さ調節 | ||
| ヘッドレスト | ||
| フットレスト | ||
| ハンガー | ||
| 保証期間 | 3年間 | 3年間 |
| 価格[税込] | 49,600円 | ブラック:39,999円 ホワイト:44,999円 |
◆この記事で比較したチェア
「SIHOO DORO C300」は、SIHOO DOROシリーズの中でも低価格で買えるコスパ最強モデル。
また、「COFO Chair Pro」もCOFOチェアの中で、価格が一番安い低価格モデルです。
SIHOO DORO C300とCOFO Chair Proはどちらも特徴は似ていますが、ついている機能を細かく比較するとけっこう違いがあります。
下のような項目に分けて、それぞれの違いを詳しく紹介していきますね。
①:カラーバリエーションの比較
◆SIHOO DORO C300:2種類(ブラック・ホワイト)
◆COFO Chair Pro:2種類(ブラック・ホワイト)
SIHOOとCOFOのカラーバリエーションはどちらも同じで、ブラック・ホワイトの2色から選ぶことができます。
◆SIHOO DORO C300のカラー


◆COFO Chair Proのカラー


SIHOO DORO C300のホワイトカラーは、完全にホワイトというよりは座面や背もたれは少しグレーがかったイメージですね。
完全なホワイトカラーに統一したい場合には、COFO Chair Proの方がオススメです。
②:サイズ・重量の比較
◆SIHOO DORO C300:幅70×奥行70×高さ120~130cm・25.1kg
◆COFO Chair Pro:幅66×奥行69×高さ115~126cm・20kg
サイズを比べてみるとそこまで差はありませんが、SIHOO DORO C300の方が幅や奥行きが少し大きめ。
設置するスペースが限られる場合には、どちらのチェアも、ちゃんと入るかどうかチェックしてから買うようにしてくださいね。
③:座面高さの比較
◆SIHOO DORO C300:46~56.7cm
◆COFO Chair Pro:48~56cm
SIHOOとCOFOで、座面の高さを比べてもほぼ違いはありません。
オフィスチェアの中でも、SIHOOとCOFOはどちらも座面が少し高めのチェア。
なので、身長が低い人は高さが合わない可能性があるので注意してくださいね。
④:リクライニングの比較
◆SIHOO DORO C300:3段階(最大130°)
◆COFO Chair Pro:4段階(最大127°)
SIHOO DORO C300とCOFO Chair Proはどちらもリクライニング機能付き。
SIHOO DORO C300は、110°・120°・130°の3段階でリクライニングを固定可能。
しかも、SIHOOはリクライニングを倒すと、ランバーサポートも同時に動いてくれてフィットしてくれます。
一方、COFO Chair Proは101°・111°・119°・127°の4段階でリクライニングを固定することができますよ。
あまり大きな違いではありませんが、リクライニングを深く倒したいならSIHOO・少しだけ倒して作業したいならCOFOがオススメです。
⑤:アームレストの比較
◆SIHOO DORO C300:4Dアームレスト
◆COFO Chair Pro:1Dアームレスト
SIHOO DORO C300とCOFO Chair Proはどちらもアームレスト(肘置き)もついています。
SIHOO DORO C300のアームレストは、高さ・前後・角度の調整が可能で、リクライニングを倒すと連動してアームレストも傾いてくれます。

なので、体形や座り方に合わせてちょうど良い場所にアームレストを持ってくることができるのがうれしいポイントです。
一方、COFO Chair Proのアームレストは高さだけ調節することができます。

アームレストの幅が大きいのであまり気にならないという人も多いと思いますが、人によっては合わないかもしれないので注意してくださいね。
⑥:調節機能の比較
◆SIHOO DORO C300:座面高さのみ
◆COFO Chair Pro:座面高さのみ
SIHOO DORO C300とCOFO Chair Proは、調節機能に違いはありません。
どちらのチェアも調節できるのは座面の高さのみで、「座面の奥行」「背面の高さ」などの調節機能はありません。
SIHOO・COFOはどちらも、もう少し価格が高い高機能のモデルになると、座面の高さ以外の調節機能が付いています。
ですが、低価格モデルになると調節機能は限られるというのは注意してくださいね。
⑦:ヘッドレストの比較
◆SIHOO DORO C300:3Dヘッドレスト
◆COFO Chair Pro:2Dヘッドレスト
SIHOO DORO C300とCOFO Chair Proはどちらもヘッドレスト付き。
SIHOO DORO C300のヘッドレストは、前後6.5cm・昇降4.5cm・角度20°の調節ができるので、首の位置にぴったりフィットさせることができますよ。

COFO Chair Proのヘッドレストは、3.5cmの範囲で高さ・角度の調節が可能です。
前後の調節はできないものの、こちらもある程度フィットする位置に調節できるので、リラックスできますよ。

⑧:フットレストの比較
◆SIHOO DORO C300:無し
◆COFO Chair Pro:有り
SIHOO DORO C300にフットレストはついておらず、オプションでも取り付けることはできません。
一方、COFO Chair Proにはフットレストが標準装備されています。
COFO Chair Proならちょっと疲れた時に、フットレストに足を乗せてリラックスすることができますよ。

フットレストが欲しいなら、COFO Chair Proを選ぶようにしましょう。
⑨:ハンガーの比較
◆SIHOO DORO C300:無し
◆COFO Chair Pro:有り
SIHOO DORO C300にはありませんが、COFO Chair Proは背面に上着をかけられるハンガーがついています。


自宅で使っていても、少し寒いときに着るパーカーをかけたり、あると意外に便利ですよ。
⑩:保証期間の比較
◆SIHOO DORO C300:3年間
◆COFO Chair Pro:3年間
SIHOO DORO C300とCOFO Chair Proは、どちらも3年間の保証がついています。
どちらもしっかり保証があるので安心ですね。
さらに、COFO Chair Proは有料で延長保証があり、+2年(5,000円)・+5年(8,000円)の延長することができます。
数千円だけで延長できるので、保証が長い方が安心という人は利用してみてくださいね。
⑪:価格の比較
◆SIHOO DORO C300:49,600円
◆COFO Chair Pro:ブラック:39,999円・ホワイト:44,999円
SIHOO DORO C300は本来なら定価61,999円のところ、現在は49,600円で販売されています。
オフィスチェアは何十万もするチェアが多いなか、5万円以下で買えるのは比較的手に入れやすい価格です。
また、COFO Chair Proはカラーによって価格が違っています。
COFOも定価よりも割引があり、現在はブラック:39,999円・ホワイト:44,999円で販売されています。
SIHOOよりも安くオフィスチェアの中では破格の値段なので、「そんなに高いオフィスチェアは買えないけど、ちょっと良いチェアが欲しい」という人にオススメですよ。
しかも、今ならCOFO公式サイトで使える5,000円OFFクーポンもあるので、今のうちに購入してくださいね。
◆SIHOO
\公式サイトはこちら/
◆COFO
COFOのチェアをお得に購入するためのクーポンコードは下のリンクから取得できます。
取得したクーポンコードを公式サイトで入力することで5,000円OFFで購入できますよ。
\5,000円OFFクーポンはこちら/
SIHOO DORO C300がオススメな人は?

ここまでそれぞれのモデルの違いを紹介してきましたが、「SIHOO DORO C300」がオススメな人はこんな人です。
◆SIHOO DORO C300がオススメな人
- リクライニングを倒してリラックスしたい
- アームレストの位置を細かく調整したい
- ヘッドレストの位置を細かく調整したい
SIHOO DORO C300はリクライニングを最大130°まで倒すことができ、リクライニングにあわせてランバーサポートも動いてフィットしてくれます。
なので、リクライニングを倒してリラックスしたい人にはオススメです。
また、アームレストが高さ・前後・角度の調整ができたり、ヘッドレストが前後・高さ・角度の調節ができたり、細かい調節ができるのが特徴。
アームレストやヘッドレストの位置にこだわりたい人にもオススメですよ。
◆SIHOO
\公式サイトはこちら/
COFO Chair Proがオススメな人は?

続いて「COFO Chair Pro」がオススメなのはこんな人。
◆COFO Chair Proがオススメな人
- なるべく低価格で良いチェアが欲しい
- フットレスト付きのチェアが欲しい
- 保証が長い方が安心
COFO Chair ProはSIHOOよりも価格が安く、座り心地が良いチェアを安く買いたい人にはオススメ。
また、COFO Chair Proはフットレストが標準装備されていてコスパ抜群。
フットレストに足を乗せてリラックスしたい人にもオススメですよ。
COFO Chair Proは最初から3年間の保証がついていて、オプションで2年間や5年間の延長をすることもできます。
保証が長い方が安心という人にもオススメできるチェアです。
◆COFO
COFOのチェアをお得に購入するためのクーポンコードは下のリンクから取得できます。
取得したクーポンコードを公式サイトで入力することで5,000円OFFで購入できますよ。
\5,000円OFFクーポンはこちら/
SIHOOとCOFOの違いを比較した結果まとめ

この記事では、SIHOO・COFOそれぞれのチェアの違いについて比較して紹介させていただきました。
今回比較した「SIHOO DORO C300」「COFO Chair Pro」の違いは下の通り。
| 項目 | SIHOO DORO C300 | COFO Chair Pro |
|---|---|---|
| カラー | 2種類 | 2種類 |
| サイズ | 幅70cm 奥行70cm 高さ120~130cm | 幅66cm 奥行69cm 高さ115~126cm |
| 重量 | 25.1kg | 20kg |
| 座面高さ | 46~56.7cm | 48~56cm |
| リクライニング | 最大130° | 最大127° |
| アームレスト | ||
| 座面奥行調節 | ||
| 背面高さ調節 | ||
| ヘッドレスト | ||
| フットレスト | ||
| ハンガー | ||
| 保証期間 | 3年間 | 3年間 |
| 価格[税込] | 49,600円 | ブラック:39,999円 ホワイト:44,999円 |
SIHOOとCOFOの低価格モデルを比較してみると、似ている部分が多いですが、リクライニングやアームレストなど細かい部分に違いがあります。
今回比較したチェアだと、私のオススメは「COFO Chair Pro」です。
私はCOFOの高機能モデル「COFO Chair Premium」を使い続けていますが、COFOのチェアの座り心地は抜群。
今ならCOFOのチェアが安く買えるクーポンもあるので、座り心地が良いチェアが欲しいならぜひ購入してみてくださいね。
◆SIHOO
\公式サイトはこちら/
◆COFO
COFOのチェアをお得に購入するためのクーポンコードは下のリンクから取得できます。
取得したクーポンコードを公式サイトで入力することで5,000円OFFで購入できますよ。
\5,000円OFFクーポンはこちら/
