この記事では、この悩みを解決します。
- FlexiSpotとCOFOってどう違うの?
- それぞれの違いを細かく比較したい!
- どっちがオススメなの?
この記事では、FlexiSpotとCOFOの昇降デスクの違いについて比較していきます。
COFO公式サイトで使える限定クーポンも紹介していますので、この記事を参考にしながら、もしCOFOデスクを購入する場合には利用してくださいね。
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FlexiSpotとCOFOデスクの違いを徹底比較!

さっそく、FlexiSpotとCOFOの昇降デスクの違いを比較して紹介していきますね。
今回は、よく比較されることが多い「FlexiSpot E7」「COFO Desk Premium」の違いを表にまとめました。
| 項目 | FlexiSpot E7 | COFO Desk Premium |
|---|---|---|
| 天板形状/カラー | 20種類 | 4種類 |
| 天板サイズ | ・幅120~180cm ・奥行70~80cm ・厚さ2.0~3.3cm | ・幅120~180cm ・奥行70cm ・厚さ3.0cm |
| 天板マグネット対応 | ||
| フレーム(脚)形状 | エの字型 | エの字型 |
| フレーム(脚)カラー | 2種類 | 2種類 |
| 天板重量 | 非公開 | 26.3~39.5kg |
| フレーム(脚)重量 | 32.3kg | 約31kg |
| 昇降範囲 | 58~123cm | 63~128cm |
| 昇降速度 | 38mm/s | 35~40mm/s |
| 耐荷重 | 125kg | 125kg |
| 昇降コントローラ | タッチパネル | ボタン式 |
| アプリ対応 | ||
| 組立サービス | オプション(6,600円) | オプション(9,900円) |
| 保証期間 | 5年間 | 3年間 |
| 価格[税込] | 70,400~154,000円 | 85,999~91,999円 |
見た目が似ているFlexiSpot・COFOデスクですが、実際に比較してみるとけっこう違いがあります。
下のような項目に分けて、それぞれの特徴を詳しく紹介していきますね。
①:天板形状/カラーの比較
◆FlexiSpot E7:20種類
◆COFO Desk Premium:4種類
天板の形状/カラーを自由に選ぶことができるのが、FlexiSpotの最大のメリット。
公式サイトでは、「長方形」「カーブ型」「配線スリット付き」など、いろんな天板から選ぶことができます。




また、それぞれの形状ごとに選べるカラーも違っていて、合計20種類以上もあるので好みの天板を探してみてくださいね。
さらに、FlexiSpotでは天板無しでデスクフレームだけを購入することも可能。
FlexiSpot以外のショップで好きな天板を買って取り付けることもできるので、自分だけのオリジナルのデスクを作ることができますよ。
一方、COFO Desk Premiumの天板は下の4種類のカラーから選ぶことができます。




FlexiSpotのように天板無しでの購入はできませんが、COFO Desk Premiumの天板は最上級のラバーウッドが使われていて触り心地がかなり良いのが特徴です。
また、天板の端が丸みを帯びているので、キーボードを打っているときにも腕が痛くならないのも嬉しいポイントです。
②:天板サイズの比較
◆FlexiSpot E7:幅120~180cm×奥行70~80cm×厚さ2.0~3.3cm
◆COFO Desk Premium:幅120~180cm×奥行70cm×厚さ3.0cm
FlexiSpot E7・COFO Desk Premiumどちらも幅広い天板に対応しているので、ゆったり使えるのが特徴。
FlexiSpot E7の公式サイトでは、幅「120cm」「140cm」「160cm」「180cm」の4種類のサイズの天板が選べます。
ただし、欲しい天板の形状やカラーによっては、選べないサイズもあるので公式サイトでチェックしてくださいね。
また、上でも書いた通りFlexiSpot以外で買った天板も取り付けることができ、その場合には幅200cmまでの天板を取り付けることができますよ。
一方、COFO Desk Premiumも幅「120cm」「140cm」「160cm」「180cm」の天板を選ぶことができますよ。
COFO Desk Premiumは、上で紹介した4種類のカラーどれでもそれぞれ4種類のサイズに対応しています。
③:天板マグネット対応の比較
◆FlexiSpot E7:無し
◆COFO Desk Premium:有り
COFO Desk Premiumは、天板裏がスチール素材になっているのが大きな特徴。
COFO Desk Premiumの天板裏にはどこでもマグネットがくっつくので、マグネットがついた小物を自由に取り付けることができますよ。
COFOでもマグネットがついた引き出し・ティッシュボックス・ケーブルホルダーなどが販売されていますし、Amazon等でもマグネットのデスク用品が販売されています。
このようなマグネットの小物を自由につけて、自分だけのデスクにカスタマイズできるのがCOFOのメリットです。
私が自宅で使っているCOFO Desk Premiumでも、このようにいろいろ小物を取り付けて使っています。




④:フレーム(脚)形状/カラーの比較
◆FlexiSpot E7:エの字型・カラー2種類
◆COFO Desk Premium:エの字型・カラー2種類
FlexiSpot E7・COFO Desk Premiumのフレーム(脚)部分はどちらも、「ブラック」「ホワイト」の2種類のカラーを選ぶことができます。
FlexiSpot E7のフレーム(脚)は、四角っぽい形の脚でスタイリッシュなデザインになっています。


一方、COFO Desk Premiumのフレーム(脚)は、丸みを帯びたデザイン。


ゴツゴツした印象を与えずおしゃれな部屋にもしっかりなじんでくれますよ。
また、脚部分にも厚みがあるので、ロボット掃除機が乗り上げない、というのもCOFO Desk Premiumのうれしいポイントです。
⑤:重量の比較
◆FlexiSpot E7:天板:非公開、フレーム:32.3kg
◆COFO Desk Premium:天板:26.3~39.5kg、フレーム:約31kg
フレーム(脚)部分の重量については、FlexiSpot E7・COFO Desk Premiumでそんなに違いはありません。
FlexiSpot E7の天板の重量は全サイズ分は公開されていませんが、幅140cmの天板だと約17kgほど。
一般的な天板なので、他メーカーのデスクと比べてもそんなに変わりません。
COFO Desk Premiumは、裏にスチール素材が使用されている分、重量はけっこう重め。
天板だけで26.3~39.5kgはあるので、組み立てる際には2人以上で組み立てるのを強くオススメします。
また、後からデスクの場所を動かす可能性があるなら、オプションのキャスターを一緒に買って取り付けておくようにしましょう。
⑥:昇降範囲/昇降速度の比較
◆FlexiSpot E7:昇降範囲58~123cm、昇降速度38mm/s
◆COFO Desk Premium:昇降範囲63~128cm、昇降速度35~40mm/s
大きな違いではありませんが、FlexiSpot E7とCOFO Desk Premiumは昇降範囲にも違いがあります。
FlexiSpot E7は、FlexiSpotの中でも低めのモデルで昇降範囲は58~123cm。
一方、COFO Desk Premiumは63~128cmとなっており、COFO Desk Premiumの方がデスク高さが5cm高めです。
身長170cmの私はCOFO Desk Premiumでも全然問題ないので、ほとんどの人は気にしなくて良いと思います。
ただし、身長が低くて、デスクも低い方が良いという人はFlexiSpot E7がオススメですよ。
また、昇降速度はFlexiSpot E7とCOFO Desk Premiumでほぼ同じ。
どちらのデスクもかなりスムーズに高さを変更できるので便利ですよ。
⑦:昇降コントローラの比較
◆FlexiSpot E7:タッチパネル
◆COFO Desk Premium:ボタン式
FlexiSpot E7のデスクの昇降に使うコントローラは、タッチパネル式。

メモリ機能で4種類の高さを記憶させておくことができるので、1ボタンでいつもの高さに変更できて便利ですよ。
COFO Desk Premiumの昇降に使うコントローラはボタン式。

こちらもメモリ機能で、3種類の高さを記憶させておくことができます。
また、コントローラには充電用のUSB差し込み口もついているので、ちょっとした充電もすることができますよ。
また、FlexiSpot E7・COFO Desk Premiumどちらも、昇降コントローラをデスクの左右どちらにつけるかを選ぶことができます。
他メーカーだと右にしかつけられない昇降デスクもあるので、利き手によって選べるのはうれしいポイントですね。
⑧:アプリ対応の比較
◆FlexiSpot E7:無し
◆COFO Desk Premium:有り
ちょっとした機能として、COFO Desk Premiumでは携帯のアプリから昇降を操作することもできます。

COFOのアプリでは、日々どのくらい立って作業したかを記録したり、立ったり座ったりする時間を設定しておいて通知してもらうこともできます。
健康のために昇降デスクを買ったのにいつも座ってばかり、という人は、定期的にアプリでリマインドしてもらうのもオススメですよ。
⑨:組立サービスの比較
◆FlexiSpot E7:オプション(6,600円)
◆COFO Desk Premium:オプション(9,900円)
FlexiSpot E7・COFO Desk Premiumどちらも、有料のオプションとして組み立てサービスを申し込むことができます。
デスクの組み立てが面倒くさいという人は利用してみてくださいね。
特に上でも書いた通り、COFO Desk Premiumの天板はかなり重いので、デスクをひっくり返したりするのがかなり大変。
2人以上で組み立てないとかなり厳しいので、一人暮らしの人は組み立てサービスを申し込んでおくのがオススメです。
⑩:保証期間の比較
◆FlexiSpot E7:5年間
◆COFO Desk Premium:3年間
FlexiSpot E7・COFO Desk Premiumは、保証期間にも違いがあります。
FlexiSpot E7の保証期間は5年間。
モーターの故障など、5年間は何かあっても保証してもらうことができますよ。
ただし、表面の変色・傷、部品の割れ・不足などは、届いてから7日以内に連絡する必要があるので注意してくださいね。
一方、COFO Desk Premiumの保証期間は3年間。
デスクとしては一般的な保証期間ですが、FlexiSpotよりは短いので注意しましょう。
また、COFOでは有料で2年もしくは5年の延長をすることもできるので、保証が長い方が安心という人は利用してくださいね。
⑪:価格の比較
◆FlexiSpot E7:70,400~154,000円
◆COFO Desk Premium:85,999~91,999円
FlexiSpot E7もCOFO Desk Premiumも選ぶ天板のサイズによって価格も違います。
さらに、FlexiSpot E7は集成材の天板を選ぶと、天板だけで6~10万円かかるのでけっこう価格が上がってきます。
FlexiSpot E7について、一番スタンダードな長方形の天板を選んだ場合で比較してみると、サイズごとの価格は下の通り。
| 天板サイズ | FlexiSpot E7 | COFO Desk Premium |
|---|---|---|
| 幅120cm | 70,400円 | 85,999円 |
| 幅140cm | 73,700円 | 87,999円 |
| 幅160cm | 77,000円 | 89,999円 |
| 幅180cm | 86,900円 | 91,999円 |
FlexiSpotは天板の素材によっても価格が変わるので、詳しくは公式サイトでもチェックしてみてくださいね。
COFO Desk Premiumだと、この記事でも紹介している5,000円OFFクーポンが使えます。
クーポンも踏まえると、天板サイズが小さい場合はFlexiSpot E7の方が安く買えますが、天板サイズが大きくなるとあまり価格差はなくなってきますね。
COFOの素材の良さを考えると、COFO Desk Premiumは天板が大きくなってもあまり価格が変わらないのはかなりお得ですよ。
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FlexiSpotの昇降デスクがオススメな人は?

ここまでFlexiSpotとCOFOデスクの違いを紹介してきましたが、FlexiSpotの昇降デスクがオススメな人はこんな人です。
◆FlexiSpotの昇降デスクがオススメな人
- 天板の形やカラーにこだわりたい人
- 身長が低めな人
- 保証が長いデスクが欲しい人
FlexiSpotのデスクは、自由に天板を選べるのが一番のメリット。
FlexiSpot公式サイトでも色んな天板がありますし、他メーカーで好きな天板を買ってきて取り付けることもできますよ。
また、今回紹介したFlexiSpot E7は最低の高さが58cmとなっているので、身長が低い人にもオススメできるデスクです。
また、保証期間が5年間もついているので、保証が長い方が安心という人にもオススメですよ。
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COFOの昇降デスクがオススメな人は?

続いてCOFOの昇降デスクがオススメなのはこんな人。
◆COFO Chair Proがオススメな人
- おしゃれで高級感があるデスクが欲しい人
- マグネットの小物でカスタマイズしたい人
- 昇降の時間を管理したい人
COFO Desk Premiumはフレーム(脚)が丸みを帯びておしゃれな形で、天板にも高級家具にも使われるような無垢材が採用されています。
なので、おしゃれで高級感があるデスクが欲しい人にはオススメですよ。
さらに、COFO Desk Premiumは天板裏にマグネットの小物をくっつけられるのが最大の特徴。
マグネットのデスク用品はどこにでも売っているので、小物を取り付けてオリジナルのデスクを作り上げたい人にオススメです。
また、COFOはアプリで昇降の時間を管理することもできるので、ついつい座ったままになりがちな人にもオススメです。
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私がCOFOデスク「COFO Desk Premium」を購入した理由

私もいろんな昇降デスクを比較しましたが、最終的にはCOFOデスク「COFO Desk Premium」を購入しました。
結果、COFO Desk Premiumを購入してかなり満足しています。
私がCOFO Desk Premiumを選んだ理由としては、
- 昔からCOFOチェアを使っていて「COFOの品質は間違いない」と感じていた
- デスク裏にマグネットで小物を付けられるのに魅力を感じた
- 実際にデスクを買った人の口コミが良かった
というようなポイントです。
かなり良いデスクなので、迷っている方はぜひCOFO Desk Premiumを購入してみてくださいね。
私がCOFO Desk Premiumを使った感想は下の記事で詳しく紹介していますので、よければ参考にしてください。

FlexiSpotとCOFOデスクの違いを比較した結果まとめ

この記事では、FlexiSpotとCOFOの昇降デスクの違いについて比較していきました。
今回は、よく比較されることが多い「FlexiSpot E7」「COFO Desk Premium」の違いは下の通り。
| 項目 | FlexiSpot E7 | COFO Desk Premium |
|---|---|---|
| 天板形状/カラー | 20種類 | 4種類 |
| 天板サイズ | ・幅120~180cm ・奥行70~80cm ・厚さ2.0~3.3cm | ・幅120~180cm ・奥行70cm ・厚さ3.0cm |
| 天板マグネット対応 | ||
| フレーム(脚)形状 | エの字型 | エの字型 |
| フレーム(脚)カラー | 2種類 | 2種類 |
| 天板重量 | 非公開 | 26.3~39.5kg |
| フレーム(脚)重量 | 32.3kg | 約31kg |
| 昇降範囲 | 58~123cm | 63~128cm |
| 昇降速度 | 38mm/s | 35~40mm/s |
| 耐荷重 | 125kg | 125kg |
| 昇降コントローラ | タッチパネル | ボタン式 |
| アプリ対応 | ||
| 組立サービス | オプション(6,600円) | オプション(9,900円) |
| 保証期間 | 5年間 | 3年間 |
| 価格[税込] | 70,400~154,000円 | 85,999~91,999円 |
FlexiSpot E7は選べる天板の種類が多く、フレームだけ買って他で買った天板を取り付けることも可能です。
また、昇降デスクとして設定できる最低の高さが低いので、低身長の人にもオススメできるデスクです。
一方、COFO Desk Premiumは、天板裏がスチール板となっており、マグネットのデスク用品を何でもくっつけることができます。
また、天板には高級なラバーウッド無垢材が使われているので、高級感があるデスクが欲しい人にオススメです。
私はいろいろ比較した結果、COFO Desk Premiumを購入して使っていますが、かなり満足しています。
COFO Desk Premiumは今なら5,000円OFFのクーポンも使えるので、気になった方はぜひ購入してみてくださいね。
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