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【COFO Desk Premiumのレビュー】現役エンジニアが使ってみた感想を紹介!

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【COFO Desk Premiumのレビュー】現役エンジニアが使ってみた感想を紹介!

この記事では、この悩みを解決します

  • COFO Desk Premium購入者のリアルな感想が知りたい!
  • 他の昇降デスクと比べてどうなの?
  • どんな人にCOFO Desk Premiumはオススメ?

 

ついに大人気のCOFOデスクを自宅にお迎えしました。

この記事では、現役エンジニアとして毎日自宅で仕事をしている私がCOFO Desk Premiumを実際に使ってみた感想を紹介していきます。

結論、整理整頓がしやすいし、広くて快適なオススメ昇降デスクです。

COFOデスクが気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。

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クーポンの詳しい内容は、下の記事を参考にしてくださいね。

 

目次

【COFO Desk Premiumのレビュー】現役エンジニアが購入した感想

【COFO Desk Premiumのレビュー】現役エンジニアが購入した感想

それではさっそく、現役エンジニアの私がCOFO Desk Premiumを購入して使ってみた感想を紹介していきますね。

 

私は約3年前からCOFOチェアは愛用していて、その後に販売開始されたCOFOデスクもずっと気になっていました。

今回、自宅の引越しを機に、ついにCOFOデスクを購入することにしました。

私が購入したCOFOデスク「COFO Desk Premium」のスペックは下の通り。

  • 脚カラー:マットブラック
  • 天板カラー:ウォルナット
  • 天板サイズ:幅160×奥行70×厚さ3cm

いまは毎日8時間以上、このCOFO Desk Premiumで仕事しています。

実際にCOFO Desk Premiumを使い始めて感じたことは下の通り。

それぞれ写真付きで紹介していきますね。

 

COFO Desk Premiumのレビュー①:昇降機能がスムーズで便利

COFO Desk Premiumのレビュー①:昇降機能がスムーズで便利

COFO Desk Premiumの高さは、63~128cmといった広い範囲で調節可能

 

身長170cmの私は、座って作業する際は63cm・立って作業する際は89cmに設定しています。

デスクの脚にキャスターをつけているので、実際には設定値よりもキャスター分(約6cm)上がった高さになっています。

昇降コントローラの表示は1cm単位になっていますが、実際はもっと細かく微調整することもできますよ。

 

私は毎日このデスクで作業していて、一日に何度も立ったり座ったりを繰り返していますが、デスクの高さ変更の動きはかなりスムーズ

下の動画のようにスムーズに高さを変更できるので、集中力が切れずに作業を続けることができています。

デスクの上にコーヒーを置いたままでも、静かに安定して高さを変えられるので、この動きの滑らかさにかなり満足しています。

 

COFO Desk Premiumのレビュー②:マグネットを使って整理しやすい

COFO Desk Premiumのレビュー②:マグネットを使って整理しやすい

私がCOFO Desk Premiumを購入した大きな理由は、天板裏にマグネットで何でも取り付けられること

 

COFO Desk Premiumの天板裏の黒い部分はすべて強化スチールが使用されていて、マグネットがくっつくようになっています。

なので、天板裏にいろんな小物を取り付けて、自分なりのカスタマイズができるのが気に入ったところです

私のデスクはまだまだカスタマイズ中ですが、いま私が使っている4つのアイテムを簡単に紹介していきますね。

COFOマグネットケーブルトレー

COFOマグネットケーブルトレー

私と同じようにデスク周りの配線整理が苦手な人にかなりオススメしたいのが、このケーブルトレー。

ケーブルトレーが無いとモニターやキーボードの配線でデスク下はこんな感じ。

COFOデスク下の配線(整理前)

特に昇降デスクを使っていると、デスクの高さを上げてもケーブルの長さが足りるように、あらかじめ長めのケーブルをつないでおくことになります。

なので、こんな感じに長いケーブルが垂れ下がって汚くなりがちなんですよね…

 

マグネットのフックをつけて、引っ掛けるだけの簡単なケーブルトレイですが、ざっと整理してみるとこんな感じ。

COFOデスク下の配線(整理後)

一気に見た目がすっきりしますし、座っていても足にケーブルが当たって引っ掛けてしまうこともないのでオススメですよ。

 

COFOマグネットティッシュケース

COFOマグネットティッシュケース

COFOでは、デスク裏にマグネットでくっつけられるティッシュケースも販売されています。

ティッシュはデスクの上にそのまま置いていると雰囲気を壊してしまいがちなので、デスク裏に隠せるのは良いですよね。

COFO以外にも、いくらでもマグネットのティッシュケースは販売されているので、他で購入して取り付けても良いと思います。

 

COFOマグネットクリップ

COFOマグネットクリップ

COFOでは、マグネットがついたクリップも販売されています。

ケーブルを巻いてデスク裏にくっつけるだけで、手軽にケーブル整理ができるアイテムです。

 

昇降用のコントローラから伸びている電源ケーブルがけっこう長くて垂れ下がってしまうので、下のような感じで整理しています。

COFO昇降用コントローラのケーブル(整理前)
COFO昇降用コントローラのケーブル(整理後)

これもAmazon等でも同じようなクリップは販売されているので、買っておくとけっこう便利ですよ。

 

COFOマグネットフック

COFOマグネットフック
COFOデスクで使用しているヘッドホン

COFOでは、マグネット付きのフックも販売されています。

上のような感じでヘッドホンを取り付けるのにも便利ですよ。

 

今回紹介した4つのアイテム以外にも、Amazon等でマグネットのアイテムはいろいろ売られています。

他のデスクだと、自分で好きなアイテムを取り付けようとしても、ネジ穴を開けてDIYしないといけない場合も多くてけっこう面倒くさいんですよね…

COFO Desk Premiumなら、市販のマグネットアイテムを買ってきてくっつけるだけなので、かなり簡単に色んなアイテムを取り付けることができて気に入っています。

 

COFO Desk Premiumのレビュー③:天板が十分広い

COFO Desk Premiumのレビュー③:天板が十分広い

3つ目に私が気に入っている点が、COFO Desk Premiumは天板が広くてゆったり使えること

私は横幅160cmのデスクを購入しましたが、COFO Desk Premiumは横幅180cmまで対応しています。

さらに、COFO Desk Premiumは奥行きも70cmあるので、大きなモニターやスピーカーを置いてもゆったり使うことができますよ。

 

正直、自宅にスペースがあるならデスクは広いに越したことはありません。

こんなに天板が大きなデスクはなかなか無いので、大きくて広いデスクが欲しい人にはかなりオススメですよ。

 

COFO Desk Premiumのレビュー④:天板の触り心地が良い

COFO Desk Premiumのレビュー④:天板の触り心地が良い

COFO Desk Premiumの天板は、触り心地が良いのも大きな特徴

表面がツルツルしていて、デスクの上で書き物をする場合でもまったく問題ありません。

 

私が前まで使っていた安いデスクは表面がザラザラしていて、何か上に敷かないとまともに書き物はできなかったんですよね…

COFO Desk Premiumを買ってからは、デスクの上でメモを書きやすくなったのも地味に嬉しいポイントです。

 

また、天板の手前部分が丸みを帯びているので、キーボード操作をしていても手首が痛くならないのも気に入っているポイントです。

 

COFO Desk Premiumのレビュー⑤:コントローラの位置を調節できて邪魔にならない

COFO Desk Premiumのレビュー⑤:コントローラの位置を調節できて邪魔にならない

高さ調節のための昇降コントローラを取り付ける位置を選べるのも、COFO Desk Premiumの良かったところ

私はデスクの左側に昇降コントローラをつけていますが、反対のデスク右側に取り付けることもできます

 

他の昇降デスクを調べていると、コントローラが右側にしか取り付けられないデスクもありました。

私は右手でマウス操作をしながら、左手で高さ変更をすることが多いんですよね。

昇降コントローラをデスク左側に取り付けたことで、日々の細かいストレスが少なくて満足しています。

 

COFO Desk Premiumのレビュー⑥:丸みのある脚がおしゃれ

COFO Desk Premiumのレビュー⑥:丸みのある脚がおしゃれ

COFO Desk Premiumは、脚が丸みを帯びていておしゃれなのも特徴

重い天板を支えるためのしっかりとしたデスク脚なんですが、丸みを帯びていることで、ゴツゴツした印象を与えずおしゃれな部屋にもなじんでくれますよ。

 

また、他のデスクだと「ロボット掃除機が脚部分に乗り上げて止まってしまうので困っている」という声もありました。

COFO Desk Premiumならキャスター無しでも脚部分の高さがしっかりあるので、問題ありませんよ。

COFO Desk Premiumの脚部分

 

COFO Desk Premiumのレビュー⑦:昇降アプリが便利で面白い

COFO Desk Premiumのレビュー⑦:昇降アプリが便利で面白い

COFO Desk Premiumの高さは、携帯に入れたCOFOのアプリを操作して変更することもできます

私はアプリを頻繁に使っているわけではないんですが、たまにアプリを使ってみると面白いんですよね。

 

特にアプリだと、日々どのくらい立って作業したかを記録したり、立ったり座ったりする時間を設定してリマインダしてくれます

COFO昇降アプリの目標値設定

ついつい座りっぱなしで作業してしまう、健康のために立って作業する時間を増やしたい、という人はアプリを活用してみるのもオススメですよ。

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COFO Desk Premiumを購入するなら注意すべきこと

COFO Desk Premiumを購入するなら注意すべきこと

私は満足している点が多いCOFO Desk Premiumですが、注意すべき点もあるので紹介していきますね。

COFO Desk Premiumで注意すべきことは下の5つ。

それぞれ説明していきますね。

 

COFO Desk Premiumの注意点①:天板がとにかく重い

COFO Desk Premiumは天板裏にスチールを使っているので、天板がとにかく重いです。

私が購入した160cmサイズの天板だと、天板だけで重さは35.1kg。

届いた際には天板と脚部分で分けて梱包されていますが、1人では運べないくらい重かったです。

 

脚部分も含めるとデスク全体で66.1kgにもなるので、1人だけで組み立てるのはかなり厳しいです。

ケガしないためにも、2人以上で組み立てるようにしてくださいね。

COFOではデスク購入時に有料で「現地組立サービス」もオプションで申し込むことができます。

私も利用しましたが、1時間くらいで組み立てから動作確認まで全部やってもらえました。

1人暮らしの方・力に自信がない方は組立サービスも申し込むのがオススメですよ。

 

COFO Desk Premiumの注意点②:キャスターを付けると高さが上がる

上でも書いた通りCOFO Desk Premiumはかなり重いため、一度デスクを設置したら簡単には動かせません

なので、できればオプションでキャスターは付けておくのがオススメです。

デスクを動かす予定はないという方でも、ちょっと配線を整理したり掃除したりする際にキャスターがついているとかなり便利ですよ。

 

ただし、キャスターを付けると、キャスター分(約6cm)だけデスクが高くなってしまうので注意してください

COFO Desk Premiumの注意点②:キャスターを付けると高さが上がる

 

そのため、キャスターを付けるとCOFO Desk Premiumで調節できる最低の高さは「約69cm(63cm+6cm)~」になります。

下の写真でも、コントローラで63cmに調節すると、実際の高さは69cmくらいになっているのが分かると思います。

COFO Desk Premiumの最低の高さ(キャスター付き)

一般的なデスクの高さが70cmくらいなのでこれでも十分だと思いますが、高さが低いデスクが欲しいという方はキャスターを付けるかどうかはよく検討してくださいね

 

COFO Desk Premiumの注意点③:天板裏に取り付けられるのはマグネットだけ

COFO Desk Premiumの注意点③:天板裏に取り付けられるのはマグネットだけ

上でも書いた通り、COFO Desk Premiumの天板の裏は強化スチールが使われています。

なので、マグネットの物なら天板裏にくっつけることができるのが最大のメリット

ただし逆に、マグネットではなくネジで何かを取り付けようと思っても出来ないので注意してくださいね

 

デスクにこだわっている人の中には、デスクの天板裏にDIYでネジ穴を開けて引き出しを取り付けたりカスタマイズしたい人もいると思います。

COFO Desk Premiumは、天板裏が金属のスチール素材になっているので自分をネジ穴を開けることはできません

その代わり、マグネットの引き出しなどをくっつけてカスタマイズするようにしましょう。

 

COFO Desk Premiumの注意点④:脚部分にアイテムは取り付けにくい

COFO Desk Premiumの注意点④:脚部分にアイテムは取り付けにくい

上でも紹介した通り、COFO Desk Premiumの脚は丸みを帯びたデザイン。

なので、脚部分に何かマグネットでアイテムを取り付けようとしても、くっつける面積が狭くなりがち

重いアイテムをくっつけようとしても落ちてしまうことが多いです

もし脚部分にマグネットでアイテムをくっつけたい、と考えているなら注意してくださいね。

 

COFO Desk Premiumの注意点⑤:ケーブルの長さに注意

最後に紹介するのは、COFOに限らず昇降デスクを導入する際には注意すべき内容。

昇降デスクは高さを上げる場合、その高さでも足りるくらい長いケーブルをつないでおく必要があります。

 

COFO Desk Premiumの高さ調節のために天板裏から伸びている電源ケーブルの長さは2mちょっとくらい。

デスクを高さを上げるとケーブルの長さが足りなくなる可能性があるので、コンセントの近くにデスクを設置するか、延長ケーブルをはさんで電源をつなぐのが良いと思います

 

さらに、私のようにPC本体をデスクの下に置いている場合は、PC本体とモニターの間のケーブルの長さにも注意が必要です。

私は最初、短いケーブルをつないだままデスクの高さを上げようとしてしまって、ケーブル端子が壊れそうになってしまって危なかったです。

当たり前の内容かもしれませんが、ついつい忘れてしまいがちなポイントなので注意してくださいね。

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SNSでのCOFO Desk Premiumの評判・口コミ

SNSでのCOFO Desk Premiumの評判・口コミ

私の感想以外にも、COFO Desk Premiumに関するSNS上の評判・口コミも紹介していきますね。

SNSで見つけた評判・口コミはこちら。

  • 天板にヒビ割れがあった

  • 机が広くて使いやすい
  • マグネットがくっついて便利
  • デスクの色が良い

悪い評判・良い評判どちらも、順番に紹介していきますね。

 

COFO Desk Premiumの悪い評判:天板にヒビ割れがあった

 

COFO Desk Premiumで唯一見つけた悪い評判として「天板にヒビ割れが見つかった」という声が少しありました

見つけたのが数件だけで同じ声が多くあったわけではないので、詳しくはわかりませんが念のため気を付けておく方が良さそうです。

 

デスクが届いたら天板にヒビ割れがないか、よくチェックしておくようにしましょう

また、COFO Desk Premiumは3年保証がついているので、通常の使い方でヒビ割れが発生した際にはすぐにサポートに連絡するようにしてくださいね。

 

COFO Desk Premiumの良い評判①:机が広くて使いやすい

 

COFO Desk Premiumは広くて使いやすい、という声もありました。

 

COFO Desk Premiumのサイズは4種類から選ぶことができ、一番大きなサイズだと横幅が180cmもあります。

また、デスクの奥行が70cmもあるので、大きなモニターを置いても手元のスペースが広く、かなりゆったり使うことができますよ

 

COFO Desk Premiumの良い評判②:マグネットがくっついて便利

 

やはり、天板裏にマグネットをくっつけることができるのが便利、という声も多く挙がっていました。

 

上で紹介したケーブルトレイやテッシュケースだけではなく、引き出し・扇風機/ヒーターなどを買って取り付けている人もいました

みんなオリジナルの小物をマグネットでくっつけて、自分だけのデスクを作って楽しんでいるみたいですね。

 

COFO Desk Premiumの良い評判③:デスクの色が良い

 

COFO Desk Premiumの色が良い、という声も多く評判でした。

COFO Desk Premiumの天板は下の4種類のカラーから選ぶことができます。

カラーはブラックやホワイトもあるので、デスク周りを1色に統一したいという人にもオススメですよ。

ただ、人気のカラーは売り切れになっていることも多いので、在庫があるかどうかは公式サイトでもチェックしてみてくださいね。

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FlexiSpot・Rasicalの昇降デスクとの比較

FlexiSpot・Rasicalの昇降デスクとの比較

COFO Desk Premiumは気になっているけどFlexiSpotやRasicalのデスクと迷っている、という方も多いんじゃないでしょうか。

そこで、SNSでも人気の3つの昇降デスクを比較してみました。

  • COFO Desk Premium
  • FlexiSpot E7H
  • Rasical Desk

 

3つの昇降デスクを比較した結果をまとめると下の通り。

スクロールできます
項目COFO Desk PremiumFlexiSpot E7HRasical Desk
天板サイズW1200/1400/1600/1800mm × D700mm × H30mmW1200/1400/1600mm × D600/700mm × H25mmW1200/1400/1600mm × D750mm × H25mm
天板形状1種類5種類1種類
天板裏スチール素材木材木材(ネジ穴付き)
天板カラー4種類9種類5種類
天板無しでの購入不可可能不可
昇降範囲630~1280mm635~1285mm630~1280mm
昇降速度最大速度40mm/s
定格速度35mm/s
40mm/s最大速度40mm/s
定格速度35mm/s
耐荷重125kg160kg125kg
価格[税込]85,999~91,999円77,000~83,600円71,100~78,600円

 

どの昇降デスクも天板のサイズを選べますが、幅180cmのサイズがあるのはCOFO Desk Premiumだけ

FlexiSpotやRasicalの昇降デスクは、一番大きいサイズでも幅が160cmになっています。

 

天板の形状にもそれぞれ特徴があり、COFO Desk Premiumはシンプルな長方形の天板

一方、Rasical Deskも長方形の天板ですが、奥側にケーブルを通す穴が開いていて、ケーブル整理がしやすいデスクとなっています。

FlexiSpotの天板はシンプルな長方形だけでなくカーブした形状など、選べる天板形状の種類が多いのが特徴です。

さらに、FlexiSpotは天板無しで購入し、別で購入した天板を取り付けることもできるので、天板の自由度が高いのがFlexiSpotの特徴です。

 

上でも書いた通り、COFO Desk Premiumの天板裏はスチールになっていて、マグネットで小物を自由にくっつけることができるのが最大の特徴

一方、FlexiSpotやRasicalの昇降デスクは天板裏も木材になっているので、そのままだとマグネットはくっつきません。

ただし、Rasical Deskの天板裏には、最初からネジ穴がたくさん開けられています。

なので、ネジを使って小物をいろいろ取り付けてカスタマイズしたいなら、Rasical Deskがオススメですよ。

 

それぞれの昇降デスクは天板の違いが大きく、高さ調節などの機能にはそこまで差はありません。

また、価格はCOFO Desk Premiumがスチール素材を使っている分、少し高めの価格になっています。

ただし、この記事でも紹介しているCOFOの5,000円OFFクーポンを使えば、数千円の差くらいでそこまで差は大きくありません

なので、欲しい天板はどんな天板かを考えたうえで選ぶのがオススメですよ。

各昇降デスクの特徴まとめ

◆COFO Desk Premium
  • 幅180cmの天板サイズが選べる
  • 天板裏にマグネットが取り付けられる

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◆FlexiSpot E7H
  • 天板の色・形の自由度が高い
  • 天板無しでも購入できる

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◆Rasical Desk
  • 天板にケーブル整理用の穴が開いている
  • 天板裏にネジ穴が開いている

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クーポン「X9D4QQHHE8」入力で3,000円OFF

 

COFO Desk Premiumをオススメしない人

COFO Desk Premiumをオススメしない人

ここまでCOFO Desk Premiumについて紹介してきましたが、あえてCOFO Desk Premiumをオススメしない人を挙げるならこんな人。

  • コンパクトなデスクが欲しい人
  • 頻繁にデスクの場所を動かしたい人
  • デスク裏を自分でDIYしたい人

 

COFO Desk Premiumは一番小さいサイズでも、横幅120cm/奥行70cmとなっています。

広くてゆったり使えるデスクですが、スペースがなくてコンパクトなデスクが欲しい人には向いていません

 

また、COFO Desk Premiumは、普通のデスクよりもかなり重いです。

オプションでキャスターは付けることができますが、それでもかなり大きくて重いので頻繁にデスクの場所を動かしたい人には向いていません

 

上でも書いた通り、COFO Desk Premiumの天板裏には自分でネジ穴を開けることができません。

なので、自分でネジ穴を開けて引き出しなどを取り付けたいという人にもオススメできません

その代わり、マグネットで色んな物をくっつけられるので、ネジ穴を開けるよりも楽に色んな物を取り付けられますよ。

 

COFO Desk Premiumがオススメな人

COFO Desk Premiumがオススメな人

続いて、COFO Desk Premiumがオススメな人は下の通り。

  • 広くて大きなデスクが欲しい人
  • デスクの上で書き物をしたい人
  • マグネット付きのアイテムでデスクを整理整頓したい人

 

COFO Desk Premiumの大きさは幅120~180cmで選ぶことができます。

かなり大きなデスクになるので、デスクを広々とゆったり使いたい人にはかなりオススメです。

 

また、COFO Desk Premiumのデスクはサラサラしていて、デスクの上で書き物をする人にもオススメ

また、上でも書いた通り、マグネットの小物をデスクの天板裏に自由に取り付けられるのが特徴。

引き出し/ティッシュケース/充電ケーブルなど、いろんな物をマグネットで取り付けてデスク周りを便利に整理整頓したい人には特にオススメです。

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COFO Desk Premiumのスペック一覧

COFO Desk Premiumのスペック一覧

ここまで紹介してきたCOFO Desk Premiumのスペックを改めて表にまとめてみました。

項目COFO Desk Premium
価格[税込]・120サイズ:85,999円
・140サイズ:87,999円
・160サイズ:89,999円
・180サイズ:91,999円
天板幅・幅1200mm×奥行700mm×高さ30mm
・幅1400mm×奥行700mm×高さ30mm
・幅1600mm×奥行700mm×高さ30mm
・幅1800mm×奥行700mm×高さ30mm
天板カラー・ナチュラル
・ウォルナット
・ブラック
・ホワイト
脚カラー・マットブラック
・マットホワイト
仕上げ・天板:マットウレタンニス塗装
・脚:マット粉体塗装
素材・天板:天然ラバーウッド材
・脚:スチール
全体の寸法幅120/140/160/180cm×奥行70×高さ63~128cm
天板重量・120サイズ:26.3kg
・140サイズ:30.7kg
・160サイズ:35.1kg
・180サイズ:39.5kg
脚重量約31kg
脚耐荷重最大125kg(天板含む)
機能3つのメモリ/ロック/障害物検知/USB付き(4W)
パネルLEDディスプレイ
モーターデュアルモーター
昇降範囲63~128cm
昇降速度最大速度40mm/s,定格速度35mm/s
昇降音50dB以下
脚段階3段階(ピラミッド)
脚幅調整範囲108.5~180cm
対応OSiOS:iOS9.0以降/Android:Ver.8以降
画面6インチ以上
対応Bluetooth5.0
電源電圧AC100V 50/60Hz
定格消費電力300W
梱包重量・120サイズ天板:30kg
・140サイズ天板:36kg
・160サイズ天板:42kg
・180サイズ天板:46kg
・脚:32kg
梱包寸法・120サイズ天板:幅129×奥行77×高さ9cm
・140サイズ天板:幅149×奥行77×高さ9cm
・160サイズ天板:幅169×奥行77×高さ9cm
・180サイズ天板:幅189×奥行77×高さ9cm
・脚:幅106×奥行29×高さ23.5cm
商品企画Designed in Japan
製造Made in China

 

COFO Desk Premiumに関するその他質問

COFO Desk Premiumに関するその他質問

最後に、COFO Desk Premiumについて、よくある質問についても答えていきますね。

COFO Desk Premiumはマンションで使っても、うるさくない?

COFO Desk Premiumの動作音はかなり静か

私も頻繁に動かしていますが、電子レンジやコーヒーメーカーの音よりもかなり小さいです。

マンションで使っていても、全然問題ありませんよ。

 

身長が低くても大丈夫?

COFO Desk Premiumの高さは63~128cm、とかなり広い範囲で調節できるので、身長が低くても問題ありません。

ただし、上でも書いた通り、キャスターをつけるとデスクの高さが約6cm上がってしまうので、低いデスクが欲しい方は注意してくださいね。

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【COFO Desk Premiumのレビュー】現役エンジニアが使ってみた感想を紹介!まとめ

【COFO Desk Premiumのレビュー】現役エンジニアが使ってみた感想を紹介!まとめ

この記事では、現役エンジニアとして毎日自宅で仕事をしている私がCOFO Desk Premiumを実際に使ってみた感想を紹介させていただきました。

実際にCOFO Desk Premiumを使い始めて感じたことは下の通り。

私は毎日仕事で使っていますが、デザインや機能性、どちらもかなり気に入っているデスクです。

 

ただし、COFO Desk Premiumを購入する際には下のような注意点もあります。

どの昇降デスクでも言えることですが、キャスターをつけると高さが上がってしまうので気を付けてくださいね。

 

SNS上での評判や他のデスクとの比較も紹介してきましたが、特にCOFO Desk Premiumをオススメするのは下のような人。

  • 広くて大きなデスクが欲しい人
  • デスクの上で書き物をしたい人
  • マグネット付きのアイテムでデスクを整理整頓したい人

 

広くて整理整頓しやすくて、間違いなくオススメできるデスクです。

今なら5,000円OFFクーポンも使えるので、気になっていた方はこの機にぜひ購入してくださいね。

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