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【セイルチェアのレビュー】1ヵ月座り続けて感じた良かった点・気になる点を計10項目で紹介!

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【セイルチェアのレビュー】1ヵ月座り続けて感じた良かった点・気になる点を計10項目で紹介!

この記事では、この悩みを解決します。

  • セイルチェアのリアルな感想が知りたい!
  • デメリットや気を付けることはある?
  • どんな人にセイルチェアはオススメ?

 

有名な高級オフィスチェアを試してみたくて、家具のサブスクCLASでセイルチェアを約1ヵ月間レンタルしてみました。

この記事では、ハーマンミラーの「セイルチェア」を使用した感想・レビューを紹介していきます。

 

結論から言うと、セイルチェアはデザインも座り心地も良くて、楽な姿勢で座れるオススメのチェアですよ。

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毎日10時間以上、自宅でパソコン作業をしている私(身長170cm/体重65kg)が感じたことを細かく紹介していきますね。

●今回レビューしたセイルチェア

「HermanMiller × カリモク セイルチェア」

(座面の布地がカリモクオリジナル仕様になった特別モデル)

  • カラー:ブラック×ダークグレー
  • アームレスト:アジャスタブルアーム(高さ調節のみ)
  • ランバーサポート:無し
目次

【セイルチェアのレビュー】実際に座ってみた感想・良かった点を6項目で紹介!

【セイルチェアのレビュー】実際に座ってみた感想・良かった点を6項目で紹介!

まずは、セイルチェアに座って毎日仕事をしてみて感じた、セイルチェアの「良かった点」から紹介していきます。

 

下の6項目に分けて、セイルチェアの感想・良かった点を順番に紹介していきますね。

 

良かった点①:【座り心地】ちょうど良い硬さで座りやすい

良かった点①:【座り心地】ちょうど良い硬さで座りやすい

まずセイルチェアの座り心地としては、ちょうど良い硬さで座りやすい、と感じました。

 

セイルチェアの座面はクッション素材になっています。

そこまで柔らかすぎず、しっかり硬さがあるので、座っていてしっかり姿勢を支えてくれます。

 

メッシュ素材のチェアと比べると、お尻への圧迫感は少しだけあります。

ですが、実際に長時間座っていても、お尻に痛みが出にくく、太ももの裏が痛くなることもありませんでした。

逆に、しっかり支えてくれて体重を分散して座れるので疲れにくい座り心地だと感じましたよ。

 

良かった点②:【背もたれ】背中を包み込んでくれて気持ち良い

良かった点②:【背もたれ】背中を包み込んでくれて気持ち良い

特に私が気に入ったのが、背もたれ部分。

セイルチェアでは、背もたれにエラストマーという柔軟性の高いゴムのような素材が採用されています。

なので、背もたれ部分が柔らかくて、座ってみると背中全体を包み込んで支えてくれます。

 

私が試したセイルチェアでは、オプションのランバーサポートは付けていませんが、それでも腰から背中までしっかり支えられている感覚がありました。

また、夏でも少しひんやりしていて蒸れにくいのも良かったポイントです。

 

私はこれまで何年間も、メッシュ製のオフィスチェアを使用してきました。

これまでのチェアと比べても、セイルチェアは背中の圧迫感が少ないので、長時間座っていても身体が痛くなりにくいのが良かったポイントです。

 

良かった点③:【サイズ感】あぐらもかけるゆったり設計

良かった点③:【サイズ感】あぐらもかけるゆったり設計

また、セイルチェアの座面は、横幅が50cmもあるのも特徴。

オフィスチェアは一般的に横幅40~50cmくらいが多いので、セイルチェアは広めの座面となっていますよ。

 

私の悪い癖でもあるんですが、長時間作業をし続けていると、ついつい椅子の上であぐらで座りたくなってしまいます。

セイルチェアは十分に広いので、あぐらをかいて座れるくらいのゆとりがあります。

 

ちょっと疲れてきたときにも、姿勢を変えながら作業を続けられるのでかなり便利。

狭い座面の椅子で困っていた人にも、セイルチェアはオススメですよ。

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良かった点④:【座面調節機能】細かく調節できて身体にフィット

良かった点④:【座面調節機能】細かく調節できて身体にフィット

セイルチェアは座面の高さ・奥行を調節して、身体にフィットさせることができます。

 

座面の高さは42.5~52.5cmで調節でき、一般的なオフィスチェアよりも調節範囲が広くなっています。

身長170cmの私は、調節範囲の真ん中ぐらいで余裕でフィットさせることができました。

 

さらに、座面の奥行も43~48cmの範囲で調節することができます。

これも他のオフィスチェアよりも調節範囲が広く、良かったポイント。

 

足の長さに合わせて、よりフィットさせて体重を上手く分散して座ることができるので、長時間座っていても疲れにくくてオススメですよ。

 

良かった点⑤:【前傾チルト機能】前かがみの姿勢で作業しやすい

良かった点⑤:【前傾チルト機能】前かがみの姿勢で作業しやすい

さらに、セイルチェアは前傾チルト機能も付いています。

前傾チルト機能とは、座面を少し前に傾けることで前かがみの姿勢での作業をしやすくする機能。

 

私は背もたれにもたれながら、ディスプレイに向かってPC作業をすることがほとんどなので、前傾チルト機能はあまり使っていません。

ですが、たまに使ってみると、姿勢が変わって眠くなりにくいので良いな、と感じました。

 

また、デスクの上で書き物をしたり、ノートPCで作業したり、少し前かがみの姿勢で作業する方にとっては、かなり作業しやすくなるのでオススメの機能ですよ。

 

良かった点⑥:【デザイン】どんな部屋になじむスタイリッシュなデザイン

良かった点⑥:【デザイン】どんな部屋になじむスタイリッシュなデザイン

いまセイルチェアが気になっている方は、デザインやカラーが気になって購入を検討し始めた、という方がほとんどだと思います。

 

今回私はシンプルなデザインを選びましたが、ボディ/フレームが4種類あり、それぞれで座面のカラーも2~11種類から選べるようになっています。

セイルチェアで選べるカラーの例を一部だけ紹介すると下の通り。

◆セイルチェアのカラーバリエーションの例

 

私も1ヵ月使っていましたが、デスク環境にセイルチェアが置いてあるだけでおしゃれに見えますし、テンションが上がります。

また、セイルチェアは背もたれが低く、ヘッドレストも付いていないので、見た目の圧迫感が少ないのも良かったポイント。

これまで使っていた大型のメッシュチェアと比べても、デスク周りがすっきりした印象になりました。

 

デスク周りをすっきりさせたい、見た目にはこだわりたい、という方にはかなりオススメのチェアですよ。

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セイルチェアの気になった点・4つのデメリット

セイルチェアの気になった点・4つのデメリット

上で紹介してきた通り、セイルチェアは私がかなり気に入っているオフィスチェア。

ただし、あえてセイルチェアの気になる点・デメリットについても紹介していきますね。

 

セイルチェアの気になる点・デメリットは下の4つ。

それぞれ順番に説明していきます。

 

気になる点①:リクライニングが固定できない

セイルチェアで大きなデメリットが、リクライニングを固定できないこと。

 

セイルチェアではどちらかというと、まっすぐ座った状態で最適な姿勢を保つ設計のチェア。

リクライニング機能はあるものの、リクライニングを倒した状態で固定することができません。

 

普段椅子にまっすぐ座って勉強や仕事をするだけであれば、あまり気にならないと思います。

ただし、たまにリクライニングを倒したまま仮眠をしたい、リラックスした姿勢で本を読みたい、という場合には気を付けてくださいね。

 

ちなみに、固定できないこと以外に、私が座ったセイルチェアはリクライニングを倒した際に少し軋み音がしました。

同じような声がネット上でも少し挙がっているので、セイルチェアを買う際には少し注意したいポイントです。

ただ、そこまで大きな音ではありませんでしたし、自宅で使っている私にとっては特に気になりませんでした。

 

気になる点②:ヘッドレストがない

また、セイルチェアにはヘッドレストは付いていません。

 

私は背もたれにもたれた状態で作業することが多く、セイルチェアはヘッドレストがないので、作業中に首を預けることができません。

ちょっとリラックスしたい時にも、首を預けられた方が便利ですよね。

 

1ヵ月間実際に座ってみて、セイルチェアを使い始める前に心配していた割には、めちゃくちゃ首が疲れるというわけではなかったです。

逆に、ヘッドレストが邪魔にならないので、椅子に座りながらでも肩を回したり伸びがしやすい、というメリットもありましたよ。

 

ですが、ヘッドレストがあるチェアの方が私は好みなので、少し残念に感じたポイントです。

これからセイルチェアを購入する方は、ヘッドレストがなくてもいいか、よく考えて選ぶようにしてくださいね。

 

気になる点③:アジャスタブルアームだと物足りない

また、私が今回試したセイルチェアは、アームレストが「アジャスタブルアーム」で高さ調節しかできないタイプ。

 

上でも書いた通り、セイルチェアは座面の幅が広め。

なので、アームレストもそのままの位置だとけっこう幅が広かったです。

なので、毎日のPC作業でキーボードを操作するにあたって、アームレストの幅が合わず、腕を置きづらかったのも気になった点の一つ。

 

座る人の体格にもよると思いますが、これからセイルチェアを買うなら「フルアジャスタブルアーム」で購入するのがオススメ。

フルアジャスタブルアームなら、アームレストを左右にも動かせるので、無理のない位置に腕を置けるように調節することができますよ。

 

気になる点④:意識して座らないと姿勢が崩れやすい

また、セイルチェアは身体への圧迫感が少なく、優しく身体を支えてくれるような座り心地が特徴。

身体をガッチリ固定される感覚がないので快適なのですが、意識して座らないと姿勢が崩れやすい、とも感じました。

 

私は普段から気を抜くと、腰を前にずらした「エンジニア座り」のような、だらしない姿勢で座りがち。

セイルチェアは座面が広く、ヘッドレストもなくて邪魔にならないので、崩れた姿勢でもある程度快適に座れてしまうんですよね。

 

どんな椅子でも姿勢が崩れたまま長時間作業を続けていると、腰を痛めてしまいます。

なので、私の場合はときどき座り方を見直して、姿勢を整える意識が必要だと感じました。

ただし、座り心地や姿勢の崩れやすさは、普段の座り方やこれまで使っていたチェアによっても感じ方が変わる部分だと思います。

 

 

ここでは、セイルチェアで私が気になった点を4つ挙げて説明しました。

ネット上を探してみると、他にも細かい部分で「座面が蒸れやすい」「ホコリが溜まりやすい」という感想も少し見つかりました。

上で書いた内容も含め、セイルチェアで後悔しがちな点は、下の記事でさらに詳しくまとめていますので気になる方は読んでみてくださいね。

 

セイルチェアをオススメしない人の特徴

セイルチェアをオススメしない人の特徴

私が実際に座ってみた感想も踏まえ、あえてセイルチェアをオススメしない人の特徴を紹介すると下の通り。

  • 体格が大きい
  • メッシュのチェアが良い
  • 姿勢をしっかり固定してほしい
  • 椅子の上で仮眠したい

 

セイルチェアは調節できる範囲が広く、幅広い人にフィットしやすいチェア。

ですが、身長が高い人・ガッチリした体型の人の中には、座面が低かったり背もたれが小さく感じる人もいます。

 

また、セイルチェアの座面はクッション製になっているので、メッシュの座り心地が好きだったり蒸れるチェアが苦手という人にも向いていません。

また、身体への圧迫感は少ないというメリットはあるものの、身体をしっかりホールドしてくれるチェアを選びたいという人も注意が必要です。

 

さらに、セイルチェアはリクライニングを倒した状態で固定できないのはデメリットの一つ。

また、ヘッドレストやフットレストも付いていません。

なので、疲れた時にリクライニングを倒して椅子の上で仮眠したい、という方にもあまり向いていないので注意してくださいね。

 

セイルチェアがオススメな人の特徴

セイルチェアがオススメな人の特徴

続いて、セイルチェアがオススメなのはこんな人。

  • おしゃれなデザインのチェアが欲しい
  • 身体に圧迫感がないチェアを選びたい
  • 書き物・ノートPCでの作業など、前かがみの姿勢での作業が多い
  • 長く使えるチェアが欲しい

 

セイルチェアは、コンパクトでおしゃれなデザインが特徴。

おしゃれなデザインのチェアが欲しいという人にはオススメですよ。

 

また、座面はクッション製で、背もたれ部分は柔らかく身体を包み込んでくれます。

身体に圧迫感がないチェアを選びたいという人にもかなりオススメできるチェアです。

 

さらに、前傾チルト機能付きで、座面を少し前に傾けて作業することもできます。

なので、書き物・ノートPCでの作業など、前かがみの姿勢での作業が多いという場合にも向いていますよ。

 

セイルチェアは、直営店・正規販売代理店から購入すれば、12年間の保証がついているのも安心できるポイント。

長く使えるチェアを探しているなら、セイルチェアはかなりオススメできるチェアですよ。

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他社のメッシュ製チェアとセイルチェアの比較【どっちを選ぶ?】

他社のメッシュ製チェアとセイルチェアの比較【どっちを選ぶ?】

このブログではこれまで、オフィスチェアとしては、COFO・Rasical・FlexiSpotなどのメッシュ製のセパレート型チェアを中心にレビューしてきました。

>> レビュー記事の一覧はこちら

 

メッシュ製のセパレート型チェアとセイルチェア、どっちを買おうか悩んでいる人も多いと思いますが、それぞれの特徴を比べると結構違います。

特に私が3年以上使い続けているCOFOチェアとセイルチェアを比較すると下の通り。

COFO Chair Premium 2セイルチェア
デザイン重厚感があるデザインスタイリッシュなデザイン
座り心地・姿勢を固定してくれる
・足や腰への圧迫感が強め
・背中を柔らかく支えてくれる
調節機能細かく調節可能細かく調節可能
リクライニング倒したまま固定できる固定できない
ヘッドレストありなし
フットレストありなし

 

今回比較したCOFOチェアとセイルチェアでは、もちろん見た目は大きく違います。

それ以外にも、座って作業するうえで一番大きく違うと感じた点は「どれだけ姿勢を固定してくれるか」。

 

COFOのオフィスチェアは、姿勢をしっかり固めてくれるチェア。

特製のメッシュ素材が身体を包み込んでくれつつ、端の方が固くなっているので姿勢が崩れないように固定してくれるような感触の座り心地です。

その代わり、太もも・腰への圧迫感は強めなのはデメリットです。

 

一方で、今回試したセイルチェアは、背中を柔らかく支えてくれて圧迫感が少ないのがメリット。

ですが、少し意識して座らないと、だんだん姿勢が崩れてしまうことがあるので注意が必要です。

 

どちらも良いチェアですが、座り心地がかなり違うので好みはけっこう分かれる部分だと思います。

もし他のチェアも比較したいという方は、下のCOFOチェアのレビュー記事や店舗情報も参考にしてくださいね。

 

セイルチェアを購入する際に選ぶポイント

セイルチェアを購入する際に選ぶポイント

セイルチェアは、アームレストやランバーサポート、カラーなどを自分の好みに合わせて選べるのが特徴。

特に購入前に確認しておきたいのは、下のようなポイント。

  • カラー(ボディ/フレーム)
  • カラー(座面)
  • アームタイプ【アジャスタブル・フルアジャスタブルの2種類】
  • オプション【ランバーサポート有無】
  • キャスター【カーペット用・堅床/カーペット用の2種類】

 

この中で、私が特にオススメしたいのは「フルアジャスタブルアーム」を選ぶことです。

今回試したアジャスタブルアームは高さしか調整できず、私の体格ではアームレストの幅が合わなかったのが気になるポイントでした。

 

フルアジャスタブルアームなら高さだけでなく、前後・左右・角度も調整できるため、自分の体格に合わせやすくなります。

長時間のPC作業で使うなら、調整の自由度が高いフルアジャスタブルアームがオススメですよ。

 

また、ランバーサポートについては、私は付いていないモデルでも腰までしっかり支えられる感覚がありました。

ただし、腰のフィット感には個人差があるので、気になる方は実際に座り比べて決めるのがオススメです。

 

その他、キャスターは自宅の床材に合わせたり、カラーや素材は好みに合わせて選んでみてくださいね。

 

セイルチェアは選ぶ種類によっては在庫があったりなかったりします。

在庫がない場合は、届くまでにけっこう時間がかかってしまいますよ。

いまある在庫に関しては、販売店のサイトでチェックしてみてくださいね。

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また、オフィスチェアを買う際には出来るだけ自分の身体で試してみるのが大事。

セイルチェアを試せる店舗は、下の記事でまとめていますのでぜひ参考にしてください。

 

【セイルチェアのレビュー】1ヵ月座り続けて感じた良かった点・気になる点まとめ

【セイルチェアのレビュー】1ヵ月座り続けて感じた良かった点・気になる点まとめ

この記事では、ハーマンミラーの「セイルチェア」を約1ヵ月使用した感想・レビューを紹介させていただきました。

セイルチェアに座って毎日仕事をしてみて、セイルチェアの良かった点・気になる点は下の通り。

 

背もたれが柔らかくて身体を包み込んでくれて座り心地が良いのが、私が特に気に入ったポイント。

また、幅広い調節ができるので、しっかり身体にフィットさせて疲れにくい姿勢で座ることができましたよ。

 

ただし、リクライニングを倒した状態で固定できなかったり、ヘッドレストがないのはセイルチェアのデメリット。

また、個人的には、身体をガッチリ固定される感覚がないので快適なのですが、意識して座らないと姿勢が崩れやすい、とも感じました。

 

とはいっても、セイルチェアは見た目もおしゃれで座り心地が良い、オススメのチェア。

保証期間も長く、長く使えるチェアを探している方もチェックしてみてくださいね。

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